Kishore Kumar Hits

Tokyo Performance Doll - キスは少年を浪費する şarkı sözleri

Sanatçı: Tokyo Performance Doll

albüm: 20 BEATS 20 TALES


嵐の去った真昼のように
嬉しい気持は路地にはびこる
少年たちは不幸に映える
綺麗な素足をベランダに干す
幸せすぎると心は汚れる
なりゆきまかせの堕落も忘れ
私は君の罌粟の実だから
真夏が過ぎても夜更けに逢える
素敵な人より憂ウツなまんまの
冴えない誰かにそっと捧げたい
少年たちの宝物には
他人には見えない傷がついてる
優しかった夏が終るよ
君を残して
キスはキスは哀しく
君を浪費してゆく
嘘の好きなダイヤは
涙よりも輝く
キスはキスは哀しく
空の青にはにかむ
嘘の好きな僕らが
キスで浪費している
少年
どこから来たの?
どこまで行くの?
心を舗道にひきずりながら
夕焼けの頃ひぐらしたちが
神様の声を上手に真似る
微笑みすぎると切なくなるのは
どこかで出逢ってサヨナラしたせい
君の胸には星の樹がある
両手で揺すると星が流れる
正しい人より悔しい涙で
穢された君を愛しく思う
少年たちの綺麗な脚は
虹よりまぶしい傷がついてる
優しかった夏を見送る
君の眼差し
キスはキスは哀しく
君を浪費してゆく
嘘の好きなダイヤは
涙よりも輝く
キスはキスは哀しく
空の下で微笑む
キスの好きな僕らが
キスで浪費している
少年
キスはキスは哀しく
君を浪費してゆく
嘘の好きなダイヤは
涙よりも輝く
キスはキスは哀しく
空の下で微笑む
キスの好きな僕らが
キスで浪費している
少年

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