Kishore Kumar Hits

Higuchi Ai - アイカギ şarkı sözleri

Sanatçı: Higuchi Ai

albüm: 百六十度


昨日君が出て行った 空っぽの隣の部屋
ポストの中 銀色の合鍵
こぼれ落ちる思い出は
壁や床にも散らばって
手が届かないときにはどうしたらいい?
眠れない夜はどうしたらいい?
帰ってきてよ なんて言えない
この想い届かない
ずるい人だわ
あたしが君に染まって戻れないこと
知ってるくせに
「好きな人ができたんだ ごめん」と
裸のまま 君は涙 こぼしていたんだ
何も考えないように
セミダブルベッド潜り込んで
幸せだけを描いて眠ろう
戻らない幸せは捨てなくちゃ
帰ってきてよ なんて言えない
一人きりのこの部屋は
しみついた君のにおい消えない
紛れてる 一つしかない君の靴下
2人は世界の真ん中で
右や左も知らないままで
だから君の行方も知らない
今日も厚い雲が空を覆ってる
帰ってきてよ なんて言えない
この想い届かない
ずるい人だわ
あたしが君に染まって戻れないこと
知ってるくせに

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