Kishore Kumar Hits

夕刻ロベル - POP-TALK şarkı sözleri

Sanatçı: 夕刻ロベル

albüm: POP-TALK


急に降り出した雨粒
みんな慌ててステップ
歌になんないような拍子に合わせて
さっきまでと一瞬で変わる
空模様も知ってるのに
誰かの天気予報を信じてる
期待通りじゃない
サイクルに一喜一憂してないでさ
解んない偶然に戯けよう
振れて弾けて 意味のない
会話のまにまにも隠れてるんだよ
君が形を決めなくちゃ
そのパズルはバラバラなまま
適当に当てはめから
作っていけばいいだけのこと
自分以外のことなんて
変わってかまわないから

実際その通りって真に受けてしまっている
レッテルとかそういのどうでもいいから
いい加減な感じで喋んなくちゃ言葉は踊らないみたい
一体どうしたっていうくらいのテンションのまま部屋で一人
好きな音楽やゲーム没入する素を見せてみてよ
思いも 寄らない
ことばかりで成り立っている世界
それなら傘なんていらない
振れて弾けて 飛び回る
ポップコーンを片手に人生を楽しもう
雨粒のように気まぐれに
テイストなんてその時の気分
成り行きに任せてみれば
意外な味に出会えるかも
それが好きかどうかなんて
君だけ知ってればいい

一度っきりだけだったら
通り雨みたいなものかもしれないけど
なんども話したいと思ってくれたら
「出会い」
振れて弾けて 意味のない
会話のまにまにも隠れてるんだよ
ほらね言葉が繋がってリズムをとって歌になった
雨は止み夕刻のそらが染まって見せてくれる風景を
君が好きかどうかなんて
一緒に笑ってる僕らが知ってればいい

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