Kishore Kumar Hits

律可 - アーカイブ şarkı sözleri

Sanatçı: 律可

albüm: アーカイブ


嫌いだ 大嫌いだ 全部閉まってみても
僕の心模様 君の跡で一杯だった

ラムネ瓶から取り出したビー玉を
右手に掲げて僕に笑って見せた
初夏の匂いに懐かしさ溢れ出して
君が陽炎に浮かんで消える
いつからだろうな新しいことがやけに怖くなった
いつからだろうな君を子供じみてるなんて言うようになってしまって
泣きながら震えた君のさよなら
聞こえないフリしても変わんない
変わってほしいのに
一緒に歩けない時の中
ただひとり佇んで眩しさに目がくらむ
逃げないでせめて僕の記憶に
ずっと留まっていてほしいんだ
限りなく鮮明に
ずっとなんてないとわかっても
無邪気な約束をこの先いつまででも信じたかった

小枝で書いた砂浜の落書きは
白波がすぐにさらってしまったけど
想い出は何度も浮かぶアーカイブ
そこから今の僕に続いている
いつからだろうな君が僕を呼ぶ声が遠くなった
いつからだろうな掛け違えた話が増えて逃げるようになってしまって
俯いた涙笑顔のさよなら
聞こえないフリしても変わんない
変わるはずないよね...
もうわかっていた次の道その先を
曲がったら会えなくなることも
お願いだせめて大切な日々の
記憶の色だけは残って
欲しいんだ鮮明に
大事に思い合える気持ちは変わらない
はずなのにはじまりの僕らはもうここにはいないんだ

どうしたら時間を巻き戻せる
そんなことばかりが巡って
迷って繰り返し
一緒に歩けない時の中
ただひとり佇んで眩しさに目がくらむ
逃げないでせめて僕の記憶に
ずっと留まっていてほしいんだ
限りなく鮮明に
ずっとなんてないとわかっても
無邪気な約束をこの先いつまででも信じたかった

嫌いだ大嫌いだなんて割り切れないよ
手で目を拭って足を止めない僕の強がり

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