Kishore Kumar Hits

Yunosuke - Alexis şarkı sözleri

Sanatçı: Yunosuke

albüm: Fiction


ねえ 君と歩く季節の中で
影落ちる事無く
ねえ 君と大切な約束を
心で受け止める
指切り、解いた時
瞳は明日を告げるの
剥がれ落ちていく
元に戻らずに だけど
雨を飲み込んだ歌は
重ね光る
ねえ 君が大げさと言う事も
何一つ好きなの
御伽に咲いた黄昏時も
無垢な春化粧ね
些細に、消え行く夜
優しく触れたあの頃の
嘘は形すら
捨てて笑い合う きっと
空に吹き荒ぶ波は
心地良いと
奇跡がまた起きるのなら
当たり前にせずに
何度でも抱きしめたい
意味の無さを嘆くよりも
声に出して欲しい
会いたいよとアレクシス
手のひら、開く先に
鼓動は距離を感じとる
涙隠しても
分かる物は無い
愛は語る綺麗さじゃ無くて
想う形
奇跡がまた起きるのなら
当たり前にせずに
何度でも抱きしめたい
意味の無さを嘆くよりも
声に出して欲しい
会いたいよとアレクシス

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