キラリ街は輝いて
ボクらはまた触れ合って
欲望から絶望まで
赤青光になって 寂しさを埋める
人は空しさを埋める
ひらりボクら宙を舞って
踊るのに夢中になって
12時・・あのコは帰り
気が付けばボクだけ
あからさまに酔っ払って
フワフワ雲になって
あのコのこと考えると
また少しいい気持ちになった
Hey, Jack
Hey, Jack どこまでもこの世界は
素晴らしくてしょうがないな
悲しみの爆弾を
どこかへ持ってってくれないか?
Hey, Jack どこでなにをしてても
不安定でしょうがないな
あのコが笑ったなら
もう2, 3分でボクなんか消える
くるり空に円を描いて
街の音に身をゆだねて
踊らない大人たちも
みんな出ていったよ
行き場のないエジソンも
死場のないアインシュタインも
矛盾する世界の前で
ただ少しシュールになってたのさ
Hey, Jack どこまでもこの世界は
空しくってしょうがないな
この胸の爆弾を
宇宙へ持ってってくれないか?
Hey, Jack いつでもどんな場所でも
ひとっとび迎えにゆくよ
あのコのためならば
狂ってもいいやと思ってるんだよ
Jack, キミは
少しはわかってくれたかい?
さっきの話が
ほとんどウソだったということ
そうボクは この前見たような未来を
愛とかそんなもんだと思ってるんだよ
Hey, Jack どこまでもこの世界は
素晴らしくてしょうがないな
悲しみの爆弾を
どこかへ持ってってくれないか?
Hey, Jack どこでなにをしてても
不安定でしょうがないな
あのコが笑ったなら
もう2, 3分でボクは消える
Hey, Jack 聴こえない感じられない
あのコはどこだろう
この胸の爆弾で
ボクごと消し去ってくれないか?
Hey, Jack 美しきこの夜は
もうじき明けるよ
明日からはもうボクのことなんかさ
忘れてくれたらいいのに
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