Kishore Kumar Hits

Garo - 吟遊詩人 şarkı sözleri

Sanatçı: Garo

albüm: Ginyuushijin


ギターひとつかかえた 街角のツタエビト
しゃがんで聴いてる少女の 瞳にうつる空
ギターひとつかかえた 街角のツタエビト
足を止めた少年は 遠くでみつめてる
何処へ向かうんだろう 何をしたいんだろう
ふざけあい ごまかした 大切なこと
誰にも言えない 不安だらけの中
ひびいてきたコトバが 素直に沁み込んだ
歌声に抱かれて 涙流れていた
かたくなでいいんだと 歌がささやいた
ギターひとつかかえた 街角のツタエビト
しゃがんで聴いてた少女が 明るくうなづいた
ギターひとつかかえた 街角のツタエビト
背中向けた少年が 手をふり歩き出す
何処へ向かうんだろう 何をしたいんだろう
それはあの日の私の 姿そのまま
誰にも言えない 辛さを抱いたまま
大人になれるなんて 思ってもいなかった
歌声に包まれ うなづきあえたなら
次の街へ旅立とう 風のそのように...
歌声に包まれ うなづきあえたなら
次の街へ旅立とう 風のそのように...

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