Kishore Kumar Hits

Garo - 冬の花火 şarkı sözleri

Sanatçı: Garo

albüm: Sansaro


空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう
大切な誰かと もっと 近づける
北風が 二人の間に吹くたび
肩よせて 吐息の温度 感じる
笑顔さえも 凍りつくような
冬の夜だから そばにいて
空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう
両手をかざして ぬくもり感じてみよう
世界が 同じように 銀色に染まる頃
大切な誰かと もっと 近づける
一つしか知らない冬の星座を
自慢げに指さして 教えてくれた
街を灯りも やさしく 静かに
今ならなんでも言えるような気がする
空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう
通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさっと
錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて
小し頼りのない 未来を描いていく
落とした涙なら すぐに
アスファルト上で とけてゆく
空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう
両手をかざして ぬくもり感じてみよう
世界が 同じように 銀色に染まる頃
大切な誰かと もっと 近づける
愛すべき誰かと もっと 近づける

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