またひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ You were everything Just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everuthing And someone I would die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ 幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ You were everything Just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には 繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りなく時間だから もっと欲しくなる You were everything Just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everuthing, And someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ