Kishore Kumar Hits

大瀧詠一 - 1969年のドラッグレース ('84) şarkı sözleri

Sanatçı: 大瀧詠一

albüm: 夢で逢えたら EP


あの日車で競走したのさ
岬に誰が速く着くか賭けてね
レースの後で 武者ぶるいしてたら
朝まで抱いてくれたね
意味ないことを 喋ってる時の
ぼくが一番好きだわって 言ったね
わたしたちには あせらなくっても
時間があると笑って
DRAG RACE 1969
DRAG RACE 1969
白い細いライン うねるように続く
アクセル深く ふみこんでみる
景色だけが変わり 未来は過去になる
地図の通りに 生きたくなかった
なるべく人の いない道を探した
カーヴのたびに 助手席の君は
悲鳴をあげていたけど
何処か遠くに ドライヴするたび
バックシートに ギター積んでいたっけ
まだガソリンは 残っているのなんて
心配ばかりしてたね
DRAG RACE 1969
DRAG RACE 1969
走り過ぎる時間に 降りるドアも無いさ
アクセル深く ふみこんでみる
景色だけが変わり 未来が過去になる
君が言うほど 時間が無限に
無かったことも 今ではよく知ってる
だけどレースは まだ終わりじゃないさ
ゴールは霧の向うさ
DRAG RACE 1969
DRAG RACE 1969
まぶたの裏側を 夢が走り去るよ
アクセル深く ふみこんでみる
景色だけが変わり 未来が過去になる

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