Kishore Kumar Hits

Kousuke Atari - 夏夕空 şarkı sözleri

Sanatçı: Kousuke Atari

albüm: THE BEST OF KOUSUKE ATARI


色づく 西空に
差し込む一筋の陽
夕立の雨上がりに
気付く夏の匂い
ひしめく光が照らす
想いに耳を澄ませば
聴こえし友の面影
夏夕空 薫り立つ
鮮やかな過ぎ去りし日々
心のまま笑いあった
あの夏の思い出よ

色づく鬼灯に
賑わいし夏祭り
鳴り響く風鈴の音に
胸の奥が揺れる
さざめく蜩が鳴く
木立を一人歩けば
蘇し日の面影
そっと僕の耳元でささやいた
懐かしい日々
あの頃のまま変わらず
今も心の中で

人として守るもの
人として学ぶこと
亡き祖父が紡ぐ
大切な言葉はこの胸に
夏夕空 薫り立つ
鮮やかな過ぎ去りし日々
あの頃のまま変わらず
染み渡る温もりよ
あの夏の思い出よ

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