Akira Terao - 砂の迷路 şarkı sözleri
Sanatçı:
Akira Terao
albüm: Atmosphere
紫色した 朝陽の前の静けさ
窓が切りとる夜明けの街並に
昨日までの疲れを 投げかける
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
梢のざわめき 光のかけら踊って
ペンを走らす 誰かのまなざしに
懐しい人達が 甦る
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
♪
遠くで響いた 汽笛が誘う面影
愛することは いつでも幻で
傷をかわすことだけ 上手くなる
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
帳帷が降りれば 微かな星を求めて
行けるとこまで行くのが 希みでも
ゆっくりと 軽ろやかに歩きたい
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
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