夏のさ 香りが
風にさ 流され流れ
でもね 暑いね
二人で その手のひらで
風を送り合って
『全然涼しくないね』って
笑い合った 二人ぼっちで
快晴の下 揺らめいた
君は何処に行ったんだっけ
探そうか 一人ぼっちで ah
♪
夢でさ 出逢えた
君にさ 訊きたいことが
どうして 寝てるの
嫌だよ また逢いに来て
泣いていた そうわかってたんだ
君はもういないんだって
そんな世界で呼吸してんだって
南西の風を受けて
また思い出してしまったんだ
そう遠くない あの夏の日を ah
♪
わかってる わかってる
って何遍も 叫んでいた
今日の僕が 出した答は
「あの日と同じように君に逢いに行くよ」
当然 空は晴天で
僕は呆然 空を眺めて立っていた
って思ったら寝てました
悲しいくらいに 変わらぬ世界を
偶然なんて単純な
今じゃない答えを求めて待っていたんだと思えたよ 嬉しいな
君なんでしょ?そうでしょ?ねえ
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