Kishore Kumar Hits

0-9 - 道徳の樹海 şarkı sözleri

Sanatçı: 0-9

albüm: 忘却心中


黒い雪が降り積もる頃
裸で深い樹海 彷徨えば
人間だって獣になる
生命の為に獣になる
崇高だけ取り除いても
それを生きていると言えるのか
今の教育に問い掛けて
無視されただけまだマシだった

いつからか (いつからか)
決められた(決められた)
他人に決められた
私の個性では誰も慰められない
首輪の代わりに ぶら下げた道徳
外せば直ぐに 人間をやめれます
それでもまだ外せない 遺伝子が泣いてる

冷めた雨と無に包まれた
あの日々を大切に 彷徨えば
後悔だって樹海になる
未来の為の資源になる
いつからか (いつからか)
決められた(決められた)
自分で殺してた
私の人格は血が決めているのだと
人間もいつか 海に還るだろう
その理由は その時に分かるだろう
それでもまだ進化する 貴方が悪魔なの?

絶え間なく続く 争いの途中で
この深い樹海を 抜け出したからか
この先もまだ許せない 景色が流れてる
黒い雪が降り積もる頃 裸で深い樹海 彷徨えば
魂だって犠牲になる 次世代の為の犠牲になる (になる)

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar