Kishore Kumar Hits

0-9 - バラ色の夜明け şarkı sözleri

Sanatçı: 0-9

albüm: バラ色の夜明け


偏り過ぎた思い出が
沈めば夜明けが近づく
潮目に落とした希望では
何にも吊れる気がしない

言い訳ばかりの答弁に
疲れた政治家みたいに
波の無い海に漂う
貴方はまるで難破船
使い古された言葉
愛の歌で近づいて来る
乾いた世間の海から
私が守ってあげましょう
嗚呼、振り返ればバラ色
夜明けはもう迫り来る
でも貴方気付かず嘆き続けるのでしょう
心配無い明けない夜は無いから そう信じよう

世間の罵声を浴びて歩こう
波しぶきみたいに心地良く
時代に乗るのはやめましょうよ
自分を見失う運命だから
誰かのせいにしてると
貴方が小さくなるだけよ
真っ直ぐ信じた未来は
誰にも邪魔はさせないの
そう、振り返ればバラ色 夜明けはもうそこまで
怯えても叫んでみても 待ってくれない
バラ色の夜明けが本当の始まりなの
諦める事なんかもう諦めなさい
バラ色に染まった宇宙との約束と
私も立ち入れない場所を 貴方だけ進み
抱いていた夢を解き放て
絶やさず そう永遠に

揺らめくバラ色の夜明けは去って行く、嗚呼、霧のように

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