Panaman - Fureru şarkı sözleri
Sanatçı:
Panaman
albüm: Campanula
雑踏の中突っ立って 追い越す背中眺めていた
あれから大分経つけど 変わりはないのかな
朝の体温ちょっと低め くだらないこと考えた
何も要らないって嘘に 少し慣れてしまう あぁ
♪
長い時間をかけて 気づけば思い出華やいだ
最後に会ったその顔を 泣かせちゃったのに
掴んだ手 離したんだ 思い出した?君のせいだ
歪んで行くことで 少し楽になった
たかが失った痛みで 触れた指先は曖昧ね
太陽透かして思い出してる こんなんだっけ?
繰り返す 昨日を明日も 限りあるなら最後まで
そうやっていつもいられたらいいねって 笑ってよ
♪
現状 深く削られて 光に手 伸ばしそうだ
薬は効いてるんだけど 不安はそのまま
なんか今 ほらそうだ そこで声 聞こえたような?
冷蔵庫うるさいな
瞬間 心掠めて そっちの空が気になって
風を切って走り出す 叶わない海へ
閉じた光集めて 塞いでいれば楽だって?
そうだね... うん 分かってはいるんだけどね
黙ってろ!
♪
たかが失った痛みで 触れた指先は曖昧ね
太陽透かして思い出してる こんなんだっけ?
きっと何度だってこうやって 忘れたように思いやって
そうやっていつもいられたらいいねって
笑っていよう
笑え
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri