Kishore Kumar Hits

Ryota Kikuchi - さよならまたね şarkı sözleri

Sanatçı: Ryota Kikuchi

albüm: Blue


馴染みのある街で君と
何も考えることなく歩いて
時折聴こえるカラスの声が
やけに可笑しくて笑ったりして
こんなふうに過ごす日々も
当たり前と言えなくなるね
「私は全然平気だよ」と
いつものように君は笑ってみせた
透明な僕らの想いは
行くあても無いまま彷徨って
大人しく空に揺られてる
夕日にそっと滲んでいく

さよなら君を忘れないよ
なんて言えば荷物が増えるね
僕のためさ君のためさ
言葉にしないまま手を振るよ
さよならなんだ

目を見つめ合うことじゃなく
同じ前を見て歩いて行こう
それが本当の愛だって
誰かが言っていたよ

いつか君が遠い街で
毎日に追われ泣いているなら
すぐに涙乾かせるように
僕はいつでも歌ってるから
さよなら君を忘れないよ
なんて言えば荷物が増えるね
僕のためさ君のためさ
大人になった僕の言葉
さよならまたね

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