Kishore Kumar Hits

Wolpis Carter - 1% - Duet ver. şarkı sözleri

Sanatçı: Wolpis Carter

albüm: 40果実の木


1%の携帯2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃないなって言われんだ
それを言ったら
今日の僕らは何も言えないや
映画を見てるみたい
今日が人類の最期みたい
夜明けが来ないなら
それでもいいや
きらめいてきらめいて メロンソーダ
こぼれちゃったような午前0時
消えないで消えないで 1%
どれが何の星かわかんないよ

きらめいてきらめいて
消えないで消えないでメロンソーダ

1%くらいだろ箒星に出会うのは
僕らが喧嘩しないのは
2人が変わってないのは
むこう100年は無い
それは毎日だってそうだよ
思わず僕は忘れてしまうけど
映画の最後みたい
エンドロールが見えるみたい
夜明けが2人を
迎えに来んだ
行かないで行かないで
銀河1個包み込んだような夜でした
消えないで消えないで 1%
帰る電車だってわかんないや
今更素直になっても笑われんだ
でも後悔だけはしないさ
どっか遠い街で僕ら大人になんだろう
そしたらその時もう1回笑えば良いんだ
冬が来たら思い出そう
世界で一番寒い夜を

1%の僕たちを
メロンソーダの星空を
1%の携帯2人合わせても数%
さよなら言わずに黙ってるんだ
きらめいてきらめいて メロンソーダ
思い出したような午前0時
消えないで消えないで 1%
これが最後なんだ僕たちは

きらめいてきらめいて
消えないで消えないでメロンソーダ
0%の携帯そろそろ帰ろうか
それじゃあね また明日ね

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