Kishore Kumar Hits

MIMI - Toumeika şarkı sözleri

Sanatçı: MIMI

albüm: Toumeika


昼前の旅の今日の片隅でさ
描いた地図に沿って歩く
舞う軽い羽に残る夏の音は
ずっと胸の奥に隠してまた繋ぐの
覆う風の色にふわり染まると
変わる今に唄いたくて
写真の中で遠く笑うように
そっと独り笛をとって目を閉じてみた

潤む透明夏 願う今をさ
無数に浮かべては
一人風に吹かれて想う明日に
少し寄り掛かりたくて
滲む四分間 揺れる僕の背
ふわり包み込んだ
風に揺られてさ掠れて遊ぶ
平凡な今日を乗せて
また
なんでもない振りをして
言葉をすり減らした午後
どうして大人はこうも真面目なのかな
なんて思うのも退屈な
くらいに世界は広いからさ
まあ今は無理に焦らなくてもいいよな
変わる景色も
霞む未来も
案外意味なんて無くて
世界が暮れてく
繋ぐ言葉も 終わる赤も
滲んで溶けてくだけ
微かに感じる未来の風が
丘を照らし出したたんだ
潤む透明夏 願う今をさ
無数に浮かべてさ
音を風に乗せて想う明日に
少し酔いそうな今を
ずっと

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