Kishore Kumar Hits

Mamalaid Rag - 春雨道中(2006.7.9 Live at東京キネマ倶楽部) şarkı sözleri

Sanatçı: Mamalaid Rag

albüm: the essential MAMALAID RAG


そう 何もかも忘れてしまえばいい
住み慣れた部屋を飛び出す
次に訪れる場所で
心のドアを叩くのは誰だろう
気が付いてみれば
花瓶の花も枯れていた
いつだって同じさ
夢が記憶に変わるだけ
いつからか 時計の針の音が
気になり出していたんだ
次に訪れる季節に
電話のベルを鳴らすのは誰だろう
煙草に火をつけて
"今"を思いきり吸い込む
仄かに灯が点る この冷えた体にも
そう 何もかも忘れてしまったら
明かりを消して家を出た
冬は流れて いつか
暖かい雨を飽きる程浴びるのさ
珈琲茶碗(コーヒー・カップ)に溢れる程
愛し合う 誰かを
風にまかせて 漂う
春雨道中 すべてを忘れるだけ
そして 暖かい雨を
まだ知らない君のもとへ

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