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Eigo Kawashima - 時代おくれ şarkı sözleri

Sanatçı: Eigo Kawashima

albüm: セルフ・アンド・カバー2016〜生きてりゃいいさ〜


一日二杯の 酒を飲み
肴は特に こだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番を一つ 歌うだけ
妻には涙を 見せないで
子供に 愚痴を 聞かせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に 置いていく
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を 見つめ続ける
時代おくれの男になりたい
不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら
1年一度酔っ払う
昔の友には 優しくて
変わらぬ友と 信じこみ
あれこれ仕事も あるくせに
自分のことは後にする
妬まぬように 焦らぬように
飾った世界に 流されず
好きな誰かを 思い続ける
時代おくれの男になりたい
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を 見つめ続ける
時代おくれの 男になりたい

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