Kishore Kumar Hits

Shinji Tanimura - 冬の扉 şarkı sözleri

Sanatçı: Shinji Tanimura

albüm: 抱擁 -SATIN ROSE-


さよなら さよなら
もう、逢えないなら
この胸に 微笑みさえ 残さず
消えてよ
返事の ない部屋へと
夜が降りて
想い出に もたれては
ひとりで 笑った
君はきっと 知っていたね
愛が終わることを
哀しみが 僕達に
訪れることを
街角 流れる唄
すべてが 今日
僕達を 唄っているみたいに
聞こえる
唇 指先、髪
笑う仕種
消えないよ 吐息さえも
聞こえて来そうで
出逢う前も ひとりだった
どうってことないさ
君が残して くれたものは
哀しい自由だけさ
新しい 冬が来る
僕のためだけに

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