Kishore Kumar Hits

Jingi Odagiri - Youki Na Harusan şarkı sözleri

Sanatçı: Jingi Odagiri

albüm: STARTER KIT


息を切らし駆け上がった階段
屋上にいる君が振り向いて
逆光の中でさ見つめあったり
いち100みたいな青春もなく
うつむくだけの朝昼で
日焼け知らずな僕は
世間など知らず
また笑われたって知らんフリできちゃう
心のトンネル行ったり来たりで
幸せの道は千里より遠い
それでも
並木道の中 歩く僕に
ふわり風が吹けば
優しい
木漏れ日さえ
愛せていくような
気がするのは錯覚でしょうか
自惚れなのでしょうか
いつか世界の外れの孤島で
沈む夕日を見ていたい
君がいてくれたら
幸せだろうな
なんて心の春が
訪れたような高揚感
この妄想だけが
明日へと導いてくれる
さまようよろいかマミー状態で
前すら見えないこのアリ地獄
迷子になりそうだ名を呼んでください
感情線沿い行ったり来たりで
幸せの道は千里より遠い Baby

時々忙しない世の中 立ち止まり
雑踏に身を任す
乏しい冷戦さえ
愛せていくような
気がするのは錯覚でしょうか
お門違いでしょうか
いつか世界の外れの孤島で
沈む夕日を見ていたい
君がいてくれたら
幸せだろうな
なんて心の春が訪れたような高揚感
この妄想だけが
明日へと導いてくれる
長い旅が終わるころ
桜の木が枯れるころ
僕ら何想うだろう
桜の花が舞う度
ラララララ

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