Kishore Kumar Hits

Jingi Odagiri - Yukata To Kingyo şarkı sözleri

Sanatçı: Jingi Odagiri

albüm: STARTER KIT


夏色の浴衣を着て街を歩き
いつか観たアニメのような鳥居をくぐり
分かりはじめてた 夏の終わりさえ
気づかないふりした
どこかで子どものはしゃぐ声がする
テキ屋のおっさんはなんかニヤけている
語り明かしてた 夏の旅の話
今日だってしそう
夏の夜空に咲く炎が 瞬きするたび白く残り
いつまでも消えないあの光と君と浴衣と金魚
人混みがあまり好きじゃない僕らは
喧噪から離れた場所へそっと逃げ込んだ
河原からの音 鈍いままの鼓動
今を閉じ込めてしまいたい
いつか君もどこかへ去って
いつか今日の夢も見るのだろう
いつまでも消えないあの光と君と浴衣と金魚
うだうだしてるだけの夜道も
かけがえのない残響に変わり
宇宙の中のたった一コマ
僕は生涯忘れられないのだろう
夏の夜空に咲く炎が
瞬きするたび白く残り
いつまでも消えないあの光と君と浴衣と金魚
いつか君もどこかへ去って
いつか今日の夢も見るのだろう
いつまでも消えないあの光と君と浴衣と金魚

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