Kishore Kumar Hits

Jingi Odagiri - Castle Town Of Sakura şarkı sözleri

Sanatçı: Jingi Odagiri

albüm: STARTER KIT


浮世の町に 花便り着き
賑わう山と 花衣たち
桜並木に 彩り添えた
可憐な飴と 悪戯な雨
今日とは違うあの道で
面影だけの 人と写った
幼き日のその姿に
いつしか侘しさ感じていた
君の手が 僕を連れて
五月雨の 花明かりへ
桜雨 霧で霞み
手招きすらも 懐かしく
浮世の街に 去る桜月
散る葉桜も またいと哀し
城下の街で さよならをした
あの面影は 今泡と消え
水面に浮かぶ花筏
幻のように咲いた 桜影
時折その美しさが
物悲しく見えるのは 何故
君の手が 僕を連れて
五月雨の 花明かりへ
桜雨 霧で霞み
手招きすらも 懐かしく
君の手が 僕を連れて
五月雨の 花明かりへ
いつかまた会えるはずと
呟くこともままならず
ままならず

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