浮かれた日は過ぎて ハシビロコウのようだ
甘い蜜も 怪物も 忘れがたき故郷でさえも
春に取り憑かれて 黒い鏡のような
未来都市の朝焼けも 枕元のよだれのようだ
雨が降る予感に 君は気付くのか
疑わしいけど
日々を超えて 詩は燃えて
続く炎の意味を知って
電車の中 時をパルクール
たとえ昨日が儚く散っても
世界で 無駄汗かいて
全ての面が当たりじゃなくても
恋を抱きしめて行こう
僕らの先へ
♪
強くなれない事 うまく笑えない事
握りしめる心から ユーモアを捻り出すんだ
♪
意味のある余白に 君は気付くのか
疑わしいけど
海を越えて 詩は燃えて
続く炎の意味を知って
電車の中 時をパルクール
たとえ昨日が儚く散っても
世界で 無駄汗かいて
全ての面が当たりじゃなくても
恋を抱きしめて行こう
僕らの先まで
奏でた詩は燃えて
続く炎の意味を知って
電車の中 時をパルクール
たとえ昨日が儚く散っても
世界で 無駄汗かいて
全ての面が当たりじゃなくても
恋を抱きしめて行こう
僕らの先へ
嘘の先へ
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