独りぼっちの午後 窓辺に映った
しゃぼん玉が 横目に すぎてく姿
「会いたい」なんて 一通のLINE
急いで ベットから 飛び起きて走る
134号線の海岸沿いを歩く姿が嬉しくて
キセキみたいな空の下で 過ごす夕暮れ
ずっと ずっと このまま続けばいいのに
離れた時に 涙が溢れそう
キミとボクが 誓った 約束
伝えたい 想い 忘れないでいて欲しいんだ
♪
あの朝起きたら 君はもう居なくて
ひどい寝癖の ままでね 滲んだ景色
使い古した 2本の歯ブラシ
何故かね なんだか とてもニヒル
毎日一緒に通ったコンビニ でも隣には君はもう居ないけど
ちっぽけな幸せをずっと 噛み締めていたんだよ
もっと もっと 優しくしできればよかったな
自分 勝手な 僕のワガママのせいだよ
いつか きっと ありがとうって
君に 伝えたい ただそれだけ
嫌いと言っても 変わらない この気持ち
僕らが出会って 想いを馳せて
忘れないでよ 君と過ごした幸せ
だけど
今
ずっと ずっと このまま続けばいいのに
離れた 時に 涙が溢れそう
キミとボクが 誓った 未来を
伝えたい 想い 忘れないでいて欲しいんだ
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