Kishore Kumar Hits

neguse. - 秋の終 şarkı sözleri

Sanatçı: neguse.

albüm: 「ハッピーな暮らし」


大切にしてた君の
大切な話を聞いても
大抵の事はやり過ごした
だけど今日は違った
秋の終わり

あなたに捧げてきた
愛とお金と時間と信用
肩の荷は降りたけど
肩の温もりは無くなった
何してる何してる
どこか隙間が空いていた2人
愛してる愛してる
ってほど愛をあげられなかった
大切にしてた君の
大切な話を聞いても
大抵の事はやり過ごした
だけど今日は違った
飽きの終わり

愛情に満たされながら
頷くほど不確かになった
愛情の先にはもう
「別れたい」だけなんだろ
傷ついた焼き付いた声と
襟足2人の靴下
脱ぎっぱなし
「冬だし あの日を思い出すね」
2人を彩ってた日々も秋も
変わっていくところ
優しく気づいて
この日々の中で寄り添っていたい
大切にしてた君の
背中を抱きしめて泣いても
僕の背に手は回らなかった
このまま朝は来る
2人こじんまりとした部屋
小さな幸せを詰み重ね
生きてきたそれで良かった
本当に好きだったな
まだ話してなかった面白い話も
内緒にしておいたサプライズも
言ってしまえば君は
行ってしまわなかったかもな

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