Kishore Kumar Hits

Sori Sawada - friended şarkı sözleri

Sanatçı: Sori Sawada

albüm: 真水


あんたの中には僕はいないが
僕の中には未だにいるんだ。
褪せない、癒えない話ばかり。
言えない僕が悪かったんだ。
あんなに綺麗に着いた火だって
あんたが居なけりゃ、ただの日だった。
甘ったるいシャンプーの匂いが、嫌じゃなかったんだ。
コーヒーくらい飲めるようになりなって
笑われたのが、幸せだと思ったんだ。
砂糖がいらないほど。
上品な大人になってみたいって
口を開けて笑う僕らは二十歳になった。
ねえ、あんたの中には僕はいないか。
どっか隙間に見落としてないか。
拙い、見えない話ばかり。
いっそ離れてみやしないか。
あんなに大事にしてた日だって
あんたにしてみりゃ狎れ合いだった。
微々に甘い香りを残して、君は去っていくんだ。
I think we are good friends.
36℃が体からいなくなったみたいだ。
食器も、コップも増えたんだ。
一つ減ったから、増えたんだ。
上品な大人になってみたいって
口を開けて笑う僕らはもう居なかった。
なあ、あんたのせいにはしたくはないが
他に代わりが見つからないんだ。
解せない、いらない話ばかり。
どこで道を間違ったんだ。
あんたが綺麗にしてた部屋には
あんた以外の荷物が残った。
減らない、消せない思い出の類が多過ぎるんだ。
あんたの中には僕はいないが
僕の中には未だにいるんだ。
褪せない、癒えない話ばかり。
言えない僕が悪かったんだ。
あんなに綺麗に着いた火だって
あんたが居なけりゃ、ただの日だった。
散々に甘い生活を残して、君は去っていくんだ。

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