Kishore Kumar Hits

CAT ATE HOTDOGS - yoru şarkı sözleri

Sanatçı: CAT ATE HOTDOGS

albüm: マジック


静寂は重くのしかかる
誰もこの街にいないような
夜に飛び込んだ鯨の
鳴き声が何処かで聞こえた

苦しいと助けを呼んでも
誰も心にいないようだ
乱れる頭を冷やすように
冷たい風が吹き抜けていく
いらないものばかり集めて
知らない人ばかり探して
俺はどこへ歩いていくのだろう
孤独に逆らうほどに
痛みは消えないのだと
知っていても裏切ることは 容易くないんだ
どうして君が見たものが
俺には見えないのでしょう
失くした居場所の数を 数えていたんだ

月明かり空に溶けていく
誰の心も見えないな
覗き込むような鯨が
雲の隙間から見えた
記憶に残してたものは
いつしか消えていくのに
託した言葉は今も覚えているんだ

静寂は重くのしかかる
誰もこの街にいないような
苦しいと助けを呼んでも
誰も心にいないようだ
気がつけばあの街並みも
夜空に浮かぶ三日月も
歪んでゆくのにどうして
誰も 何も 言わないのだろう

孤独に逆らうほどに
痛みは消えないのだと
知っていても俺はどこかで 信じていたんだ
最後に君が見たものが
俺には見えないとしても
隠した言葉を握り締めて待っていよう

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