Kishore Kumar Hits

LACCO TOWER - Ichigo şarkı sözleri

Sanatçı: LACCO TOWER

albüm: Tanpensyosetsu


あばらの奥 心臓が瞬いている
決して届かない
恋のせい 君のせいで
小説家でも詩人でもない
伝える術を持たないからと
彼女が髪を分ける仕草を
ただ隣で見ています
見つめられた 一秒で
苺のように赤く
変わった頬ばれぬように
首を下に折り曲げる
ゆらり ゆらり
赤い苺は 口をつむったまま
アルミのハンガー 口に入れているような
顔を引き連れて
その肩の横 あと数センチ
可能性なら ゼロではないと
心のどっかで 思ってるけど
回らぬ口と 頭じゃとても
言えそうにはありません
ほらチクタクチクタク
流れている 時計は目をつむり
触れがたい 横顔を
ただ隣で見ています
この歯がゆい思いと 彼女ごと
連れ去ってしまおうか
胸に焼かれた 君の名を
神様消してください
見つめられた 一秒で
苺のように赤く
変わった頬をばれぬように
いっそ消えてしまおうか
ゆらりゆらり
赤い苺は 口をつむって
ころり ころり
願うように ただ赤く染まっている

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