Kishore Kumar Hits

LACCO TOWER - Kaori şarkı sözleri

Sanatçı: LACCO TOWER

albüm: Kaitaishinsyo


夜の霧が 二人を 隠したあのころ
漂ったあの香 僕の贈った香水
重なって寄り添い
生きていくことが
叶わない事を 知っていた星屑
ひとつの塊みたいに
重なりあった両手は
触れたらほどけてしまいそうな
蝶々結びみたいと笑う
遠くから想い合うには まだ幼すぎて
言葉は 言えないまま
この空に貼りついて 輝いていた
香りが消えたのは
もう行ってしまったから
さよならねって動く口を
下を向き見ないようにして
あなたは僕の事を きっと忘れてしまうから
綺麗になる その横顔を
永遠に永遠に知らぬように
ひとつの塊みたいに
真っ暗な中 丸まって
誰にも見つからないように
いっそ消えてしまいたかった
愛するということを 教えてくれた人
忘れるということを 教えてくれはしなかった
香りが消えたのは
もう行ってしまったから
いつかまたという台詞も
その香りと一緒に消えるよ
あなたは僕の事を
きっと忘れてしまうから
別の誰かの腕の横で 幸せに幸せにいれるように
遠くから 願うよ
大人になるその横顔を
永遠に永遠に知らぬように

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