Kishore Kumar Hits

LACCO TOWER - Ringo şarkı sözleri

Sanatçı: LACCO TOWER

albüm: Kaitaishinsyo


嘘を放てば罪なのか
誠を貫くが正論か
しゃぶりかじった林檎には
薄く血がにじむ
先の曇る空に 願をかけながら
強がって強がって 嘘を身にまとう
鋼のような目は 人知れず何度も
涙して涙して 膨らんでいく
そうさ心通わせて 唇を吊り上げる
繰り糸の手 震わせたままで
照らし出された月の裏
本当の僕は そちら側だ
覗かないでとうつむいて
顔を隠している
周りと合うコードを
かき鳴らしながら
協奏の毎日に 身をゆだねてる
そうさ心凍らせて 声を殺す葛藤
嘘が罪ならば 僕は生きられない
「いつか心通わせて」
誰しも願う虚像
嘘をつく僕を どうか愛してくれ
照らした月の表裏
本当の僕は どちら側だ
心は全部見えないから
楽で辛いんだ
嘘を放てば罪なのか
誠を貫くが正論か
かじった林檎に血がにじむ
この心のように

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