Kishore Kumar Hits

LACCO TOWER - 若葉 şarkı sözleri

Sanatçı: LACCO TOWER

albüm: 若葉ノ頃


せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから
淡い緑が 輝いたら それは始まりの季節
「苺のジャムの瓶が
空っぽになってしまう頃
ちょうど合わせるように
この時間も 消えてしまいそう」って
せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから
甘くて苦い 夢みたいな 今を歩いて行こう
「どこかの校舎の部屋で
合唱が舞い上がる頃
ちょうど合わせるように
更多更詳盡歌詞 在
この時間を 思い出すのかな」
君の行く 遥か未来が
どのくらい 幸せかなんて 考えないで
まるで最後の 恋みたいに もう永遠のように
秒針の上 走り抜ける 「今」を追いかけている
いつか終わる そこに向かう 分かっているから
せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから
秒針の上 走り抜ける 今を追いかけて
だからお願い 泣かないでよ もう離さないから
淡い緑が 輝いたら それは始まりの季節

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