甘白い月に食べられたあたしは
Moonlight star
嗚呼、戯れな水の面の月明かりが
Enlight my scar
揺蕩う身体の手のひらから
伝わる寒声 海の記憶
死んだり 生んだり
繰り返す波の様な
♪
白い風に吹かれて
あなたを想ってみたよ
しばらく話してないけど
生きていますか?会いたいな
黒い棘に刺されて
あたしは目を瞑ったよ
あの月の様な君が見えた
♪
I say
おやすみ My dear
燃えるようだよ
あたしはずっと あなたをずっと
焦がれるほど待っていたんだ
おやすみ My dear
忘れないでいて欲しい
思い出はいつも 心に眠る
流れる心は 赤い雫
♪
夏になれば 二人いつも朝を置いてきぼりにして
はしゃぐ山と海で目一杯笑い合って
叫び合って飛んだ
心を閉じ込めるものは無かった空
空嘯く様にお互いの好きを眠らせて
冬を越えたって凍らない
割れることも無い
恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手
まどろみ 寄り添い
「大人になったらここを飛び出して どこか夢の国みたいなとこで
少しだけ ちょっとだけ 愛し合えたらいいな」
なんてお伽話したあの日
君は今も覚えてますか?
♪
白い陽射しの中で
あなたを見つめていたよ
焼き付いた黒い影
今はどこに?会いたいな
帰るつもりがあるから「行ってきます」って言ったの?
それなら待つよ その時には...
♪
I say
おかえり My dear
誰も居ないけど
あたしはずっと あなたをずっと
焦がれながら待っていたんだ
おかえり My dear
一緒に眠って欲しい
なんて言えないよ さよならだね
滴る心は 赤い雫
♪
お願い My dear
名前を呼んで
あたしはずっと あなたをずっと
焦がれるほど愛してました
おやすみ My dear
燃えるようだよ
あたしはずっと あなたをずっと
焦がれるほど待っていたんだ
おやすみ My dear
忘れないでいて欲しい
思い出はいつも土に眠る
叫んだ心は 赤い雫
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri