Kishore Kumar Hits

ofulover - Akihaduki şarkı sözleri

Sanatçı: ofulover

albüm: Koinotuki


信じていたいだけ
貴方の言葉も
見せる弱さも 会えない今日も
縋り付くほど 遠くにおもう
癒えないこの痛み あぁ
過ぎた夏の話

繋いだ手が二人を 繋ぎ止めるならば
きつく離しはしないのに
宙を掴むような
はなから無かったような
感触だけが残る
夜が急かすように針を進めて
世界は私を置き去りにする
貴方が思うほど 強くなんてないのよ
分かって欲しかった
夏は過ぎ 凪を待つ
貴方の温もりを忘れるほど
遠く浮かぶ月が 綺麗に見えた
狂った生活は 何も無かったように
忘れ去られていく
気休めなんていいから
答えを聞かせて欲しいの
貴方の言葉で

何度も問うた 内省の日々に
これが選んだ道なのだと
自分を諭すことで
前を向くことができた気がして
夏は過ぎ 凪を待つ
貴方の温もりを思い出して
遠く月は白む
繰り返す 秋の日に
決別を知るのはいつになるのだろう
どうか まだ少し歩き
続けていたいの分かっている
もう戻れぬことは

信じていたいだけ
貴方の言葉も
見せる弱さも 会えない日々も
縋り付くほど愛していた
秋初月 夜は明ける

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