散々未来に酔う妄想に浸って
段々孤独に問う愚かさを綴った
凄惨な日々で乞う君の瞳だけ
簡単に奪えなかった傘に縋った
縋った
♪
淡々と嘘を吐く
幼子に倣って
靉靆と水を撒く
あなただけ見てた
燦然と溺れ死ぬ
深淵に浸って
焦燥、不埒に舞う
猛毒が巣立った
分かってた
分かってた
擦りあう袖すら此処には無いの
嘆いてた
嘆いてた
君を
正真正銘悪夢だって
永久に愛せるよ
天変地異も揺らぐ
君の手も全部
等身大の詩に縋って
今も泣いてるよ
撥ね退けた塵刺さる
無機質なアイロニー
♪
最低な日々に酔う壊した過去のせい?
喧騒、肥大し恋う
あなたの声ですら
体裁だなんてもう
儚く切り取って
肯定しきれぬよう
これだけは最後に
分かってた
分かってた
鈍く澱む悲優しさで縫うから
待ってた
黙ってた
君を
生身証明未来だって
永久に愛せるよ
天変地異も響く
君の音も全部
等身大の詩に縋って
今も哭いてるよ
撥ね退けた塵刺さる
無機質なアイロニー
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri