Kishore Kumar Hits

Yonder Voice - 花月夜 şarkı sözleri

Sanatçı: Yonder Voice

albüm: 花月夜


月影揺れる弥生の夜
桃色 風に踊る
桜ひとひら指で摘み
今宵も花見酒

ああ さよならは決められた運命なら
いつか 悲しみを知るのでしょう
今は忘れ 限りある時を
語り合い 重ね合い 無限を呼ぼう
四季彩を紡ぐ世の絵巻物
余白浮かぶ空蝉の影
杯交わし 一夜 一夜
心よ春めいて
欠けた月もいつかは満ちる
悲歓離合めぐりめぐって
よどんだ涙 川に流し
夜空仰いで笑おう
今宵また幻想の中へ

ああ 何もかも投げ出したくなる時は
そっと その背中見つめてる
人恋しさ萃めたこの胸
儚くも 切なくも そう暖かい
咲き誇る花よ 色は匂へ
酔いしれたい 浅き夢見し
夜半の叢雨 一葉 一葉
濡れて 尚更光る
歌い踊れ 常世の宴
一瞬の生 天まで届け
未来永劫 繰り返して
曙を迎えよう
今宵 永久に忘れない

月影揺れる弥生の夜
桃色 風に踊る
桜ひとひら指で摘み
今宵も花見酒
ああ いつか終わる日が来る
それでも歴史は知っている
わたしと君の 思い奏で
杯を傾け
四季彩を紡ぐ世の絵巻物
余白浮かぶ空蝉の影
杯交わし 一夜 一夜
心よ春めいて
欠けた月もいつかは満ちる
悲歓離合めぐりめぐって
よどんだ涙 川に流し
夜空仰いで笑おう
今宵また幻想の中へ

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