Kishore Kumar Hits

Yonder Voice - 春の亡骸~Ember of Spring(Instrumental) şarkı sözleri

Sanatçı: Yonder Voice

albüm: 砕夢 Download Edition


春驟雨の中独り
霞む山際を眺め
虚しく覓める
色褪せた面影
忘れかけた傷は花の冷えの様
深々と別れ霜
昼の蛍火の如く
瑟々と通る風
川下へ花流し
何もかも僻事
いつかの深愛
時の遺塵となり
御空に消えてゆく
夜明けの浅瀬
一縷の光
悲しく照らす
身の後の夢
今も口ずさむ
去りし日の恋詩
恋い慕える彼の方よ
嗚呼今何処
夜の花を
朝の鳥を
川の風を
山の月を
春の夢を
春の夢を
春の夢を
君に
何もかも僻事
いつかの深愛
時の遺塵となり
御空に消えてゆく
かごやかに散る
ぬばたまの闇
終わらぬ春の
亡骸を抱く

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