Kishore Kumar Hits

Yonder Voice - 星月トラジコメディー şarkı sözleri

Sanatçı: Yonder Voice

albüm: 星月トラジコメディー


星の標辿り歩く 大空の果て
色彩鮮やかな糸結び広がるネブラ
歩を進める二人を包む 天の川の潮鳴り
何もかも知りたいといつも君が笑うから
私たちの旅は秘かに始まってく
見上げた天鵞絨の海原
深く沈む宝石は微睡み
月の明かりが君の瞳をそっと灯した
夜の畔 宇宙の階に腰掛けると
思い出すよ 君が話した架空の御伽話
こうやってね 気付けば二人 歩幅を合わせ
当たり前のように笑い合いながら次場所へ
彷徨う私の手をぎゅっと掴んでくれたから
一炊の夢より君と居る真実を選ぶ
乾いた心を潤した
君がくれた衝動と好奇心
流れ落ちてく星屑の中 見つめ合って
綺麗なものほど恐ろしい
それでも君は追い続けるのでしょう
限られた世界でも君と同じ景色が見たい
いつか墜ちる時も一緒ならば幸せよ
無限の先 光り輝く月を目指して
走り出した二人の浪漫 星間を駆ける

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