Kishore Kumar Hits

Takuro Yoshida - 竜飛崎 şarkı sözleri

Sanatçı: Takuro Yoshida

albüm: よしだたくろう シングル・コレクション


六月の春が一度に花開く
この岬には
秋に紫陽花咲くと云う
また来てしまった
所詮帰りゆく この旅なのに
あゝまだ津軽は 吹雪です
凍え死ぬこともないな ぼくの旅
竜飛崎よ
どてっ腹を ぶち抜かれちゃったね
丸太で囲った 家族が体寄せる
この漁村には
寒く灯がついている
やさしい夕暮れ
賑わい薄い船着場には
あゝもう野良犬が住みついた
泥運びの叔母さん お達者で
竜飛崎よ
どてっ腹を ぶち抜かれちゃったね
海峡を越えて鉄打つ響き渡る
室蘭の夜
赤い火の粉が降り注ぐ
道ひとつ決まらぬ
生まれついての ろくでなしには
あゝ悲しみでさえも 海のしみか
過ぎてゆくばかりだな ぼくの旅
竜飛崎よ
どてっ腹を ぶち抜かれちゃったね
凍え死ぬこともないな ぼくの旅
竜飛崎よ
どてっ腹を ぶち抜かれちゃったね

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