Kishore Kumar Hits

Akira Fuse - カルチェラタンの雪 şarkı sözleri

Sanatçı: Akira Fuse

albüm: 55th ANNIVERSARY SPECIAL ALBUM


悪かった
もう泣かせたりしない
だから
はやくコートを着て
ともだちに
おやすみを言って
抱き合って
家に帰ろう
寒かった
夜ひとりで寝るのは
ずっと君を
想っていて
窓をたたく
風のいたずらも
君の足音に
聞こえた
雪がふる
鐘がなる
くちづけは
歩きながら
カルチェラタンの
哀しい灯りが
凍りつかないうちに
こわかった
もう逢えない気がして
どんな愛にも
証しはなく
さよならは
突然にくると
僕だって
知っているから
手を貸して
火をつけたい煙草に
通りすぎる
冬の中で
知り合った
あの頃のままに
さりげなく
腕をからめて
雪がふる
鐘がなる
くちづけは
歩きながら
カルチェラタンの
哀しい灯りが
凍りつかないうちに
雪がふる
鐘がなる
くちづけは
歩きながら
カルチェラタンの
哀しい灯りが
凍りつかないうちに

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