Kishore Kumar Hits

Sayaka Shionoya - 雪空 şarkı sözleri

Sanatçı: Sayaka Shionoya

albüm: Luna


ぬくもりを 感じたいと 願ってる二人
手袋はずして 手と手 かさね合わす
白樺が ならんでる 山を
ぬうように 登ってく lift
行く先は 幸せな未来?
ねえ 君と めぐり逢った 瞬間
そう 運命だと 感じた
真っ白な ゲレンデを
溶かすくらい 好きだよ
いつも そばに いたいの
いつかは 叶えてほしい
見上げている 雪空
雪空
まだ 誰の足跡も ついてない頂き
二人の世界が そこに広がってる
山々の パノラマが 見える
こんなにも 素晴らしい世界
君とだけ いつまでも いたい
どうしたら 離れ離れの日々を
ああ 終えることが できるの
すぐ会える距離じゃない
二人の 暮らす 街は
寂しさ つのる 時間
このまま 止まればいい
見上げている 雪空
なかなか 顔が見れなくても
君のこと 想ってるよ
巡り合って 恋をして
同じ時間を過ごしても
その先は 難しいよね
粉雪が 舞い散る この季節が
ねえ 終わる前に お願い
その声で この胸に
伝えて「離さない」と
こぼれそうな 涙が
笑顔に 変わるように
見上げている 雪空
２粒 キラキラ
光りだした 雪空

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