Kishore Kumar Hits

CoCo - Fuyu no Biryuushi şarkı sözleri

Sanatçı: CoCo

albüm: CoCo Uta no Daihyakka Sono2


子供の頃ならきっと 走り出しているでしょう
眼ってる閒に 積もった雪に戶惑ってる
車云ぶ事が怖いのは 痛みを知ってるから
臆病な足許 自分でもおかしくて
凍りつきそうな 冬の時計が
指を暖め 時を刻んでゆくの
初めてのさよならが 目の前の雪を見る
すべてを包みこむ その白さの中で
初めての淋しさが 少しだけ雪を踏む
思い出の微粒子 今 吐き出しながら...
あの時は無せ任に アルバイトも休んだ
悲しみが理由に ならないと知っていて
コ一トに包んだ 自分の中の
さと弱さ そっと比べてみるの
初めてのさよならが 眩しげに雪を見る
固く透き通ってる この日射しの中で
初めての淋しさが 危なげに雪を踏む
引き締まる氣持ちを ただ 感じていたい
初めてのさよならが 目の前の雪を見る
すべてを包み む その白さの中で
初めての淋しさが 少しだけ雪を踏む
思い出の微粒子 今 吐き出しながら...

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