Kishore Kumar Hits

Bakufu Slump - 青春りっしんべん　その 2 şarkı sözleri

Sanatçı: Bakufu Slump

albüm: 青春王


ねえ カンケイナイデショ カンケイナイデショ
カンケイナイデショ カンケイナイデショ
だめさだめさ 今夜はだめさ 時間だよシンデレラ
おうちの人 心配するから 門限は守らなくちゃ
イマドキイマドキ イマドキイマドキ
だめさだめさ どしてもだめさ 胸元を押しつけて
「ちょっと酔ったみたいよ」だなんて
その瞳潤ませて
いいかい 僕には一つ夢がある
すてきな とても素敵な夢なんだ
いつの日にか 君と結婚した夜に
海の見える 小さな白いペンションで
結ばれたいよ だから処女でいてよ
処女でいてよ
女に子は初夜まで 処女でいてよ
もう カンケイナイデショ カンケイナイデショ
カンケイナイデショ カンケイナイデショ
だめさだめさ とにかくだめさ 唇をつきだして
「キッスだけなら いいでしょ」だなんて
ちょっと上目づかいで
いいかい 僕にはも一つ夢がある
すてきな とても素敵な夢なんだ
いつの日にか 僕がお爺さんになって
海の見える 小さな白い縁側で
お茶飲みたいよ だから処女でいてよ
処女でいてよ
女に子は初夜まで 処女でいてよ
処女でいてよ
いいかい 僕には更に夢がある
すてきな とても素敵な夢なんだ
いつの日にか 僕が先に死んだならば
海の見える 小さな白い教会で
泣いて欲しいよ だから処女でいてよ
処女でいてよ
女に子は初夜まで 処女でいてよ
処女でいてよ
いつの日にか 君と結婚した夜に
海の見える小さな白いペンションで
ああ 早く 早く 君を抱きたい
燃えているぜ 燃えているぜ 俺のナグナム
いつの日にか 僕がお爺さんになって
海の見える 小さな白い縁側で
いつの日にか 僕が先に死んだならば
海の見える 小さな白い教会で

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