Kishore Kumar Hits

Bakufu Slump - THE BLUE BUS BLUES şarkı sözleri

Sanatçı: Bakufu Slump

albüm: 決定版!爆風スランプ大全集2 〜The Very Best of パッパラー河合


僕らの大きくすいません号は大きくってすいません号は
おんぼろポンコツ青いバス
いつでもモクモク煙り吐いて ぼくらを旅につれてった
東へ西へ高速かっ飛ばしてかっとばしてベースとギターとドラムと夢をのせて
ライブハウスへ乗り付けろ
たとえガソリン途切れでも押してやるぜ大丈夫。
夜には大きくてすいません号は
ホテルのかわりもしてくれた
貧乏アマチュア僕たちはおまえの中で寝ていたよ。
天気のいい夜には屋根の上にダンボール敷いて寝てたよ星が見えて
いつか大きな星になれそんな冗談言いながら大きな声で
笑った
そのとき僕ら言葉もなく朝焼けなのか二度とは動かぬおまえの
ほこりまみれのその体に掌のひらあててたたいたりなでたりしたのさ
いっしょだったねいつも咳き込むように走ってた
小さくなるまで見送った
朝焼けの中引かれてくおまえの姿
いつか大きな星になれ
そんな冗談言いながら大きな声で笑った
いつか大きな星になれ
そんな冗談言いながら大きな声で笑った

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