Kishore Kumar Hits

Kolokol - Witch şarkı sözleri

Sanatçı: Kolokol

albüm: WONDERLAND


歌う足音に
砂が舞ってた
折れた木の枝で
魔法かけたりした
果敢なフリして
行き慣れた場所を
答えなく歩いた
時が経つにつれて
答えだけ欲しくて
大事にしてた
記憶だけが
迷いを忘れさせる
たとえ空白に変わったとしても
君のことを思い出すから
強い逆光が差し込んだ日は
目を閉じるとかしてさ
つづけよう物語を
都合よく出来た
地図を描いた
気の弱い癖に
いつも主役だった
僕らは何度も
行き飽きた場所で
誇らしく笑ってた
だけどいつの日にか
僕らは僕になって
いらないはずの
さよならさえ
今はもういとしくて
長いトンネル抜けたらそこは
別世界と聞かされていた
暗い海底照らせばきっと
宝物があるとか
本気で話したよね
満天の夜
星座のように
どこまでも繋げますように
白い吐息が
色を増してきた
滲む世界を
押し隠すように
ふわり浮かぶ
シャボン玉のように膨らんで
煌めいて
弾けてた
いつだって
目を閉じた先で君に
会えるから
たとえ空白に変わったとしても
君のことを思い出すから
強い逆光が差し込んだ日は
目を閉じるとかしてさ
つづけよう物語を

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