Urashimasakatasen - 流れ星なんていらない şarkı sözleri
Sanatçı:
Urashimasakatasen
albüm: Toni9ht
薄暗い街灯が ぽつり灯る公園
やけに低くなった気がしたジャングルジム
よじ登って 笑う君が見てたものは
ずっと遠く
すぐに朝が来て 君は旅に出る
僕ら語り合った夢の続きまで
本当は少し寂しいよだなんて
言えるわけがない
早く大人になりたかった
今は時間が止まればいいな
勝手なものさ こんな願い事は
叶わなくていいから
君の夢が叶いますように
願うよ そっと そっと そっと
流れ星なんていらないのさ
僕らが過ごした日々は輝いて
君の夜を照らすから
♪
君が漕いでいた錆びついたブランコ
軋んで揺れていて
まるで僕みたいだ
飛び降りた君が高く描いたアーチ
とてもきれいだ
変わらないものがなくてよかった
時間が戻らなくてよかった
君のようにきっと強くはないから
立ち止まってしまうから
君の旅が無事であるように
願うよ そっと そっと そっと
神様には祈らないのさ
僕らが過ごした日々は消えないで
君の背中を押すから
ああ 星のない夜空に
頼りない街灯が灯るように yeah
大丈夫 君のそばに
いつだって 柔らかくて
暖かい光が ほら ほら
君の夢が叶いますように
願うよ そっと そっと そっと
流れ星なんていらないのさ
僕らが過ごした日々は輝いて
君の夜を照らすから oh yeah
流れ星なんていらない
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