Kishore Kumar Hits

kiryu - hadomayori şarkı sözleri

Sanatçı: kiryu

albüm: Hyakkyako


輪廻に巣食う稟性
わろきにて嗤う
虚を描き
私怨を追って
また狂い人
愉悦に流るる
言の蜚語
虚仮にして嗤う
二つの舌に踊る顔に
素知らぬ顔
朔より天意そぐいし者が
三瀬に浮かび渡る
戯言に舞う群れ
戴冠過ぎし
紅き蓮を召しませう
これぞ天来の終
招きの焔
井底に生しひとを害う者
禍福は... と問う
後の祭
それでもひととしてあらぬ
揺れし惑れし 蜜に酔い
禍なきと嗤う
呻く声が近づい...「ほら、つかまえた」
朔より天意そぐいし者が
三瀬に浮かび渡る
寂滅に帰す群
背に腹かえり
青蓮を過ぎていく
四肢に花びらひらひら
紅きは蓮華
阿漕に痴れ知らず死して知る
自の弱きよ
紅の一天
落日に煌煌 清ら
ああ 深く悼みあって
その先 蓮が咲く
千代にゆくへなくとも知れず
螺旋を描く
やをら面皮剥がされ
四肢に蓮
忌忌しき末路
阿漕に痴れ知らずして知る
自らの弱きよ
紅の一天
落日に煌煌 清ら
朔より幾年、俗世に遺憾。
曇り空は止まぬと朔風吹かす。
七つに降り立つ愚は骨頂、今日もまた蓮が降つことは無い。
我は思う...「_。」

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