Kishore Kumar Hits

ON/OFF - 蒼光の原石 şarkı sözleri

Sanatçı: ON/OFF

albüm: Legend Of Twins I -双子伝説-


盲目的もいいだろう 越えた砂丘をカウントして
手を振る街は もう味気ない地平だ
チャンスを残し渇いちゃ 何にもならない放浪と
言い訳を捨て 拾う石はガラスのよう
「ああいう眼で夢を 追える旅人になりたい」 と
あの背中見送った少年期を想う
その弧独と交換で 彼に預けたのと同一か
ただ空かざした そのコバルトを
光彩のノスタルジー 3秒間の郷愁
ストーリーというには まだ序盤のステジ
一瞬の風に 振り向いても
今は幻想や 追憶しまって
またその位置につくスタート
雨にしみる片膝 洗い落ちた曖昧さ
耐える痛みが 望んでいたリアリティ
さわれないと気付いて 体感出来ないカレイドスコープを捨て
自分の光に向かう
「いつか一緒にね」 と 肩寄せ合い君が描いたような
草原も見たよ 手紙は出せない
数知れない葛藤と 代償に似た反比例を
越えれば届くのだろう ピリオドへ
光彩のノスタルジー 永遠分の1歩を
原石なら 形状より純度
夢無き夜は 流星さえ無軌道
加速をつけ 抜ける一点に
今まだ鋭角のスター
光彩のノスタルジー 3秒間の郷愁
ストーリーというには まだ序盤のステージ
一瞬の風に 振り向いても
今は幻想や 追憶しまって
またその位置につくスタート

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